『北名古屋市ジャンボプール』|愛知・北名古屋市|営業時間・料金・駐車場情報


愛知県北名古屋市にある「北名古屋市ジャンボプール」。

 

北名古屋市の西部(稲沢・一宮方面)に位置する市営のプールで、市営プールには珍しく大型のスライダーが2基設置されています。

 

また、愛知県内でも比較的知られていないプールなので、ピーク時でもさほど混雑する事のない穴場のプールです。

 

そんな北名古屋市ジャンボプールについて詳しく紹介していきます

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北名古屋市ジャンボプールのコース・スライダーは?

北名古屋市ジャンボプール

北名古屋市ジャンボプールには

  • 全長155m、幅6mの『流水プール』
  • 全長56mと20mの『スライダープール』
  • ゾウさん滑り台のある『幼児用プール」
  • 25m×3コース

があります。

 

スライダープールと25mプールは流水プールに囲まれた場所にあり、25mプールへは流水プールの途中からもそのまま入って行く事が出来ます。

 

ウォータースライダーは階段を上った2階から滑るウォータースライダー(56m)と、1階から滑るウォータースライダー(20m)に分かれています。

 

56mのウォータースライダーの利用は小学校3年生から、20mのウォータースライダーの利用は小学校1年生から利用可能です

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北名古屋市ジャンボプールの営業期間・営業時間は?


2019年の北名古屋市ジャンボプールの営業期間・営業時間についてはこちら。

 

営業期間

 

  • 2019年7月13日(土)~8月31日(土)
  • 期間中は無休

営業時間

 

  • 9:00~12:30(午前の部)
  • 13:30~17:00(午後の部) 

 

※それぞれ1時間毎に10分の休憩有り

※入場は午前は12:00、午後は16:30まで 

 

午前午後の二部制の為、遊びに行く際は注意して下さい!

 

北名古屋市ジャンボプールの料金は?


 

北名古屋市ジャンボプールは市営プールという事もあり、

  • 大人:300円
  • 小中学生:100円
  • 未就学児:無料

 

と、嬉しい価格設定です。また、コインロッカーは1回10円の戻し方式です。

 

また、7月13日(土)と8月31日(土)はサービスデーとして入場無料になります。但し、サービスデー対象日は当然混雑しますので、お出かけの際には早めの到着がおすすめです

 

北名古屋市ジャンボプールの駐車場の収容台数・設置状況は?


北名古屋市ジャンボプールの駐車場はプール正面に20台程度と、道路を挟んだ場所に200台程度あります。

 

市営のプールにしては駐車場の収容台数も多いのですが、夏休み期間中の土日はさすがに混雑するのですぐに満車になってしまいます。

 

確実に駐車場に停める為には早い時間に遊びに行くのが良いとは思いますが、家から遠い場合は「二部制」のメリットを活かして、午後一(13:30)を狙って行くと良いでしょう。

 

 

また、近隣にコインパーキング等はありません

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北名古屋市ジャンボプールへのアクセス


北名古屋ジャンボプールへのアクセスはこちら

 

住所)愛知県北名古屋市法成寺蔵化110

電車の場合

  • 名鉄犬山線「徳重・名古屋芸大」駅下車 徒歩25分

車の場合

  • 名古屋第二環状自動車道「平田IC」から北へ 約15分

北名古屋市ジャンボプール周辺で使える割引などのお得情報


お出かけの際、せっかくなのでついでに周辺で食事をしたり、遊園地・水族館・映画館などのテーマパーク等へ遊びに行く事もあるのではないでしょうか?

 

そういった場合に使える入場料などの割引情報、混雑する人気スポットへのお出かけ時に困る駐車場予約情報などを紹介します。映画館であれば300円~500円引き遊園地なら入場料50%割引などもあるので本当にお得です。

 

どれも季節を問わずかなり使えるものになりますので、お出かけ前にチェックしてみて下さい。

◆ デイリーPLUS ※おすすめ
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まとめ

 

小学校3年生以下は保護者同伴での入場が必須ですが、ウォータースライダーは1階から滑る(20m)のであれば1年生からでも一人で利用できます。

 

水に顔がつけれないような子でも、ウォータースライダーを滑った先に監視員の方がいるので一応安心ですが、念の為、ウォータースライダーを出た先で見ておいてあげた方が良いでしょう。

 

また、幼児は水遊び用おむつ着用が必須なので、お出かけの際にはお忘れなく!

 

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